鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
次に、議案第76号につきましては、1名が除斥、3名が棄権したほか、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 以上で、総務常任委員会の審査結果について、報告を終わります。 ○大島久幸 議長 教育福祉常任委員会委員長、宇賀神敏議員。 ○宇賀神 敏 教育福祉常任委員長 ただいまから教育福祉常任委員会の審査結果について報告いたします。
次に、議案第76号につきましては、1名が除斥、3名が棄権したほか、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 以上で、総務常任委員会の審査結果について、報告を終わります。 ○大島久幸 議長 教育福祉常任委員会委員長、宇賀神敏議員。 ○宇賀神 敏 教育福祉常任委員長 ただいまから教育福祉常任委員会の審査結果について報告いたします。
本件について、23番、齋藤寿一議員は、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となりますので、退席を求めます。 ここで暫時休憩といたします。 △休憩 午前10時18分 〔23番 齋藤寿一議員退席〕 △再開 午前10時18分 ○議長(松田寛人議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 本案について、提案理由の説明を求めます。 市長。
本案については、地方自治法第117条の規定により、柴惠議員を除斥いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大瀧和弘議長 ご異議なしと認めます。 よって、柴惠議員を除斥することに決しました。柴惠議員の退席を求めます。 (15番 柴 惠議員退席) ○大瀧和弘議長 本案は、電子採決システムにより採決いたします。
なお、この議案につきましては、地方自治法第117条の規定により、審議の際、該当する議員が除斥となります。 次に、今期定例会に陳情1件が提出されております。この取扱いにつきましては、本日の日程に追加して議題とし、所管の常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。 会議予定、議事日程につきましては、本日お手元に配付してありますとおりでございます。
その1つに、休館日を増やし、開館時間の短縮をすることは、20%ものの利用時間の縮減となる件、2つは、選定委員会の構成と選定委員の除斥等の規定の件、審査に必要な全ての関係資料の提出がなされなかったこと等であります。指定管理者の指定は行政処分です。議会の議決が条件です。
なお、当該議員は除斥の対象となりますので、本案が確定するまでの間、退席をお願いするものでございます。 当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、ご報告といたします。 ○議長(春山敏明) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。ご了承願います。 ○議長(春山敏明) これより日程に入ります。
まず、日程第3、議長の辞職許可については、一身上に関する事件でありますので、議長は本件が確定するまで地方自治法第117条の規定により除斥となります。なお、本件の辞職許可については、簡易表決でお願いいたします。 次に、日程第4、常任委員及び議会運営委員の選任につきましては、佐野市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名をお願いするものでございます。
この件につきましては、地方自治法第117条の規定により議長は除斥となりますので、高原議長の退場を求めます。 〔17番高原隆則君退席〕 ○副議長(津留渉君) 高原議長から、その職責上の理由により常任委員を辞任したいとの申し出があっております。 お諮りいたします。本件につきましては申し出のとおり辞任を許可することにご異議ございませんか。
この件につきましては、地方自治法第117条の規定によって副議長は除斥となりますので、原口副議長の退場を求めます。 〔13番原口憲雄君退場〕 ○議長(高原隆則君) 原口副議長から、一身上の都合により副議長を辞職したいので、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出がありました。 お諮りいたします。
なお、この議案につきましては、地方自治法第117条の規定により、審議の際、該当する議員が除斥となります。 次に、今期定例会に陳情1件が提出されております。この取り扱いにつきましては、本日の日程に追加し、所管の常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。 会議予定、議事日程につきましては、本日お手元に配付してありますとおりでございます。
ここで地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となる柿沼守君の退場を求めます。 柿沼議員、後ろから回ってください。 〔9番 柿沼 守君退席〕 ○議長(鈴木孝昌君) 提案理由の説明を求めます。 13番、眞瀬薫正君。 〔13番 眞瀬薫正君登壇〕 ◆13番(眞瀬薫正君) 柿沼守議員に対する辞職勧告決議。
ここで地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となる柿沼守君の退場を求めます。 〔9番 柿沼 守君退席〕 ○議長(鈴木孝昌君) 提案理由の説明を求めます。 7番、黒川広君。 〔7番 黒川 広君登壇〕 ◆7番(黒川広君) 改めておはようございます。 それでは、柿沼守議員に対する議員辞職勧告決議の理由について私から説明いたします。
なお、当該議員は除斥の対象となりますので、本案が確定されるまでの間、退席をお願いするものでございます。 以上、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(井川克彦) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。ご了承願います。 ○議長(井川克彦) これより日程に入ります。
〔「その前に、議案として今受け付けしたから、中村議員は除斥」と言う者あり〕 ○議長(和田安司) 失礼いたしました。 では、10番、中村久信議員の退席を求めます。 〔10番中村久信議員退席〕 ○議長(和田安司) それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。 16番、大貫雄二議員。
先ほど教育次長から、精査しての除斥だというふうにお答えをいただきましたが、実は平成26年度の移管前にも1万冊の除斥をしております。このような大きな除斥が、1人当たりの蔵書冊数の低さにつながっていたように私は感じております。 また、本市所管の図書館は1館しかありませんので、収蔵能力の35万冊は所蔵してほしいと思っております。
まず、日程第3、副議長の辞職許可については、一身上に関する事件でありますので、副議長は本件が確定するまで地方自治法第117条の規定により除斥となります。なお、本件の辞職許可については、簡易表決でお願いいたします。 次に、日程第4、常任委員及び議会運営委員の選任については、佐野市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名をお願いするものでございます。
ここで、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となる柿沼守君の退場を求めます。 〔9番 柿沼 守君退席〕 ○議長(鈴木孝昌君) 提案理由の説明を求めます。 〔1番 小泉良一君登壇〕 ◆1番(小泉良一君) 柿沼守議員に対する議員辞職勧告決議。
なお、この議案第28号については、佐野市議会委員会条例第18条の規定により、横田誠委員、山菅直己委員及び高橋功委員を除斥とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。
○議長(鈴木理夫君) 除斥の対象は議長及び議員であって、自己もしくは関係する者の業務に直接の利害がある事件、その他に参与することができないというふうになっておりますので、今回の件については除斥は必要ございません。 質疑を終了いたします。 本案は討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木理夫君) ご異議なしと認めます。
今回の事件の審議では、総務部長は処分対象者ということで除斥をしておりますが、規則を改正し、総合政策部長を副委員長といたしました。審議結果を市長に報告し、市長がその内容を参酌し処分の決定と発令を行うことになります。 本件の処分の量定につきましては、下野市職員の懲戒処分等の指針、訓令でございますが、これに基づきまして、また類似する事件の処分例を参考に案をつくりました。